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雨樋の種類は家に合ってる?種類ごとの特徴をご紹介します! 

雨樋は、屋根から降りる雨水を集めて排水する重要な役割を果たす建築部材です。
さまざまな種類の雨樋があり、形状によって特徴が異なります。
この記事では、一般的な雨樋の種類とその特徴をご紹介します。
雨樋は建物のデザインや機能性に大きな影響を与えるため、適切な選択が必要です。

□雨樋の種類とは?

雨樋の形は以下の4種類あり、それぞれ特徴があります。

1.丸型

昔から見られるのが断面の形が半円の雨樋です。
単純な形状であるため、他のタイプに比べて安価で、ホームセンターでも販売されています。

2.角型

断面が四角い雨樋を角型と呼びます。
丸型よりも断面の面積が大きいため、多くの排水量があります。
デザイン的にもすっきりしているため、モダンな家が多い都市部で採用されています。

3.意匠型

デザイン性を重視したものとなっています。
先端が高くなっているため、雨樋と屋根が一体に感じられます。
高価であること、種類が多く互換性がなく、廃版となったとき困ることがデメリットとして挙げられます。

4.内樋型

外側に雨樋が見えない構造になっています。
雨樋が隠れるためすっきりしますが、詰まったり劣化したりする可能性が高いです。

□雨樋のチェックポイントとは?

1.雨樋が外れたり、割れていたりしないか

強風や大雨の影響で雨樋が外れてしまう場合があります。
軒樋と堅樋の接合部が特に外れやすい部分なので、外れていないか注意してみてください。
破損が部分的な場合、応急処置だけでも効果があります。

2.落ち葉やゴミの詰まりはないか

どんな雨樋の形状でも落ち葉やゴミが溜まってしまいます。
落ち葉やゴミの詰まりを放置していると排水不全になってしまいます。
特に家の周りに公園、樹木がある場合はこまめにチェックするようにしましょう。

3.雨樋の形状は大丈夫か

台風や強風、積雪の影響で雨樋が変形してしまうことがあります。
見た目が分かるほど変形している場合は早めに対処するようにしましょう。

4.雨樋の寿命

雨樋は20から25年が寿命の目安と言われています。
見た目で分からなかったとしても、寿命がきている場合はメンテナンスを検討するようにしましょう。

□まとめ

雨樋の種類は、丸型、角型、意匠型、内樋型の4つに分けられます。
丸型は安価で一般的な形状です。
角型は排水量が多く、都市部のモダンな家によく使用されます。
意匠型はデザイン性が重視され、高価で種類が多いです。
内樋型は外側に見えずすっきりとした外観ですが、詰まりや劣化のリスクがあります。
雨樋のチェックポイントとしては、外れや割れ、落ち葉やゴミの詰まり、形状の変形、寿命の確認が重要です。
適切なメンテナンスを行い、雨樋の機能と耐久性を確保しましょう。