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サイディング縦張り胴縁は雨漏りしにくい?見た目・機能を解説 

サイディングの縦張り胴縁は、住宅の外壁材として人気が高まっています。
しかし、縦張りの特徴やメリット・デメリット、通気性や雨漏りリスクについて知らない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、サイディングの縦張りにおける雨漏りリスクや見た目、通気性などの特徴をわかりやすく解説します。
サイディングの張り方によって住宅の性能や見た目にどのような影響があるのかを理解することで、理想のマイホームを実現するための重要な判断材料となります。

□サイディング縦張り胴縁|特徴とメリット・デメリット

1:縦張りの特徴

縦張りの特徴として、外壁に雨が溜まりにくく、水はけが良い点が挙げられます。
サイディングのつなぎ目が縦方向になるため、雨が降っても水が溜まりにくく、雨漏りのリスクを軽減できます。
また、横張りに比べてシーリングの量が少なく、メンテナンスの手間も軽減できます。

2:縦張りのメリット

・水はけが良い
縦張りは、雨水がスムーズに流れ落ちるため、外壁に水が溜まりにくく、雨漏りしにくい構造です。

・シーリングの補修が少なく済む
縦張りでは、横張りに比べてシーリングの量が少なく、経年劣化によるシーリングのひび割れや剥がれなどが発生しにくいため、メンテナンスの手間が軽減できます。

・通気性確保
縦張りでは、通気胴縁などを用いることで、適切な通気性を確保できます。
通気性が確保されることで、外壁内の湿気を効率的に排出でき、カビや腐食の発生を防ぐ効果も期待できます。

3:縦張りのデメリット

・通気性が悪い
縦張りは、下地の構造が横方向になるため、横張りに比べて通気性が悪くなる可能性があります。

・見た目の印象
縦張りは、横張りに比べて、スタイリッシュでモダンな印象を与える一方、重厚感や落ち着いた印象は出しにくいです。

□サイディング縦張り胴縁|下地の工夫で通気を確保

縦張りの場合は、下地の構造が横方向になるため、通気性が悪くなる可能性があります。
そのため、通気性を確保するために、いくつかの工夫が必要となります。

1:下地に隙間を作る

下地に隙間を作ることで、外壁内の湿気を排出する効果を高められます。
隙間は、通気胴縁や透湿シートなどを用いて確保します。

2:通気胴縁を使用する

通気胴縁は、胴縁に切り欠きが設けられており、空気の通り道を確保することで通気性を向上させる効果があります。
通気胴縁は、縦張りの場合、特に効果を発揮します。

3:透湿シートを使用する

透湿シートは、水蒸気は通すが水は通さないという特性を持つシートです。
透湿シートを下地に貼り付けることで、外壁内の湿気を効率的に排出できます。

□まとめ

サイディングの縦張りは、雨漏りしにくく、メンテナンスの手間も軽減できるというメリットがあります。
しかし、通気性が悪くなる可能性があるため、下地の工夫が必要です。
通気性を確保することで、サイディングの寿命を長く保ち、快適な住環境を実現できます。
サイディングの縦張りについて理解することで、住宅の外壁を長く綺麗に保つための適切な選択ができるようになります。

当社では、一級塗装技能士が現地調査からお見積り、施工、アフターフォローまで丁寧に対応しています。
サイディングの縦張りに関して興味のある方はぜひ当社までご相談ください。