メンテナンスのかからない外壁は存在する?メンテナンスが少なく済む外壁材もご紹介!
せっかく家を建てたなら、長持ちさせたいですよね。
外壁は家の顔とも言える部分であり、その選択は家の耐久性やメンテナンスの頻度に大きく影響します。
そこで、メンテナンスフリーと称される外壁の真実と、少ないメンテナンスで長く使える外壁材について詳しく解説します。
□メンテナンスのかからない外壁とは?
「メンテナンスフリー」という言葉に魅かれる方は多いですが、実際のところ、完全にメンテナンスが不要というわけではありません。
しかし、修繕時期を延ばすことで、ランニングコストや住まい手の負担を軽減することが可能です。
ガルバリウム鋼板やサイディング、モルタル外壁でも、高耐久性塗料や外壁を自浄する機能がある光触媒塗料と組み合わせることで、メンテナンスフリーと呼ばれることがあります。
この点を理解し、適切な選択をすることが重要です。
外壁が傷む主な原因は、雨や風、太陽光からの紫外線です。
これらのダメージを減らすことが、修繕時期を延ばす鍵となります。
特に紫外線は、外壁の色褪せや劣化の大きな原因となります。
□メンテナンスが少なく済む外壁材!
1.タイルの特性
タイルは、石や砂を高温で焼き固めた素材で、水を吸わず汚れにくい特性があります。
しかし、目地や下地の部分は定期的なメンテナンスが必要です。
タイル自体は非常に耐久性が高く、適切なメンテナンスを行えば長持ちします。
2.樹脂系サイディングの利点
樹脂系サイディングは、塩化ビニルが主原料のボード状建材で、雨や塩害、凍害に強い特性を持っています。
しかし、日本では取り扱いが少ないため、注意が必要です。
その一方で、色褪せや劣化が少なく、長期的に見てもメンテナンスの手間やコストを抑えることができます。
3.金属系サイディングの魅力
金属系サイディングは、ガルバリウム鋼板やアルミニウムなどの金属で作られており、軽量で地震に強い特性があります。
しかし、傷がつくと錆びやすい点や、塩害を受けやすい点に注意が必要です。
適切な塗装や処理を行うことで、これらの問題を軽減できます。
□まとめ
今回は、メンテナンスフリーと称される外壁の真実と、少ないメンテナンスで長く使える外壁材について解説しました。
適切な外壁材を選択し、必要なメンテナンスを計画することで、長期的に住む家を実現できます。
適切な措置を施し、快適な暮らしを目指しましょう。
外壁塗装でわからないことがありましたら、当社までお気軽にお問い合わせください。
