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シーラーとプライマーの違いと役割を解説します! 

塗装作業を行う際に「シーラー」と「プライマー」の違いやそれぞれの特性を理解していますか。
これらの用語は一見似ているように感じるかもしれませんが、実際にはそれぞれ異なる目的と特性を持っています。
そこで今回は、シーラーとプライマーの正確な違いや使用目的を深掘りして解説します。

□シーラーとプライマーの違い!

・プライマー
塗装面の下地を準備するために使用されます。主な目的は、塗料の密着性を向上させることです。
これにより、上塗り塗料がしっかりと接着し、長持ちする仕上がりを実現します。

・シーラー
経年劣化が進行した下地に塗料が吸い込まれてしまう事を抑える効果があります。
これにより、色ムラや塗膜の剥がれを防げます。

プライマーは下地をしっかりと準備し、塗料の密着性を向上させる役割を果たします。
これにより、塗装の仕上がりが均一になり、美しい外観を持続させられます。
シーラーは表面を保護し、塗料の密着性を向上させます。
これにより、塗装後の色の鮮やかさや質感を長期間保てます。

どちらも塗装の仕上がりや耐久性向上に重要な役割を果たします。
シーラー・プライマーを同じものとして扱うケースもありますが、それぞれの特性を活かすためには、適切な使用が必要です。

□シーラーの役割と種類!

1.密着性を高める
外壁塗装や屋根塗装を行う際、塗装面と仕上げ塗料の接着が悪いと、塗膜が剥がれやすくなります。
シーラーは接着剤のような役割を果たし、密着性を高めます。
これにより、塗装の持続性や耐久性が向上します。

2.塗料の吸い込みを抑える
中・上塗り塗料の吸い込みを最初に塗って吸収させることで防ぎます。
これにより、塗装の色の鮮やかさや質感を維持できます。

3.下地を補強する
シーラーは下地の中に浸透していくため、劣化した下地を補強する役割も持っています。
これにより、塗装面の安定性や耐久性が向上します。

*シーラーの種類

1.水性タイプ
室内塗装にも適しており、臭いが少ないのが特徴です。
また、環境にやさしいという特徴も持っています。

2.油性タイプ
補強効果に優れており、浸透性が高いのが特徴です。

□まとめ

シーラーとプライマーは、塗装作業において非常に重要な役割を果たします。
それぞれの特性や適切な使用方法を深く理解し、選ぶことが大切です。
今回の解説を参考に、より質の高い塗装作業を目指しましょう。

当社はお客様のご要望に合わせた外壁塗装を行っております。
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