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モルタル外壁の塗り替えの注意点!失敗しないための完全対策! 

築年数が経った家の外壁、気になる劣化やひび割れ。
そのままにしておくと、雨漏りなどの深刻な問題につながる可能性も。

せっかくのマイホーム、長く美しく保ちたいですよね。
モルタル外壁の塗り替えは、適切な知識と準備が大切です。
今回は、塗り替え前に必ず確認すべき注意点を分かりやすくご紹介します。
成功への近道となる情報を、ぜひ参考にしてください。

モルタル塗り替えの注意点

劣化状況の的確な把握

モルタル外壁の劣化状況は、塗り替え時期や方法を決定する上で非常に重要です。
ひび割れの有無や大きさ、モルタルの剥がれや浮き、汚れの程度などを丁寧に確認しましょう。
ひび割れは、表面的なものから構造的なものまで様々です。
幅や深さだけでなく、発生している場所や原因も把握することが大切です。
また、外壁の通気性も確認しましょう。
通気層があるかどうかで、適切な塗料選定が変わってきます。
長年の風雨や紫外線による劣化状況を正確に把握することで、適切な対策を講じることができます。

適切なモルタルの種類選定

モルタルには、一般モルタルや軽量モルタルなど様々な種類があります。
それぞれの特性を理解し、建物の構造や劣化状況に適したモルタルを選択することが重要です。
軽量モルタルは一般モルタルに比べて軽く、断熱性が高い反面、強度が劣る場合があります。
使用するモルタルの種類によって、ひび割れのリスクや耐久性が大きく変わるため、専門家のアドバイスを受けるのが安心です。

下地処理の重要性

モルタル塗り替えでは、下地処理が仕上がりの良し悪しを大きく左右します。
まず、既存のモルタル表面の汚れやホコリを丁寧に除去します。
次に、ひび割れや剥がれなどの損傷部分の補修を行い、プライマーを塗布することで、新しいモルタルとの密着性を高めます。

ラス網の設置も重要です。
ラス網はモルタルのひび割れを防止し、強度を高める役割を果たします。
下地処理をしっかり行うことで、塗り替え後の耐久性と美観が向上します。
下地の状態によっては、杉板の胴縁や合板の取り付けが必要となる場合もあります。

ひび割れ防止対策

モルタルのひび割れは、美観を損なうだけでなく、雨漏りなどの原因にもなりかねません。
ひび割れを防ぐためには、モルタルの混合比を正確に守ること、適切な施工厚を確保すること、そしてラス網を適切に設置することが重要です。
さらに、乾燥時の収縮を抑えるための養生も欠かせません。
散水養生やシート養生を行い、モルタルをゆっくりと乾燥させることで、ひび割れを最小限に抑えることができます。

塗り替え成功のための準備

塗料の選定と確認

モルタル外壁の塗り替えには、様々な塗料が使用できます。
耐久性、耐候性、透湿性など、建物の状況や好みに合わせて最適な塗料を選びましょう。
特に、通気工法の場合は透湿性のある塗料を選ぶことが重要です。
既存の塗料の種類も確認し、相性の良い塗料を選定する必要があります。
弾性塗料を使用している場合は、上から硬質の塗料を塗ると割れる可能性があるので注意が必要です。

プロによる施工の重要性

モルタルの塗り替えは、専門的な知識と技術が必要な作業です。
DIYでの施工は、下地処理や混合比の誤りなどにより、かえってひび割れなどの問題を引き起こす可能性があります。
仕上がりの美しさや耐久性を確保するためには、経験豊富なプロの塗装業者に依頼することを強くおすすめします。
プロは、適切な材料選定や施工方法を熟知しており、安心して作業を任せられます。

まとめ

モルタル外壁の塗り替えは、劣化状況の把握、適切なモルタルや塗料の選定、丁寧な下地処理、ひび割れ防止対策、そしてプロへの依頼など、多くの注意点があります。
これらの点をしっかりと確認し、適切な対策を行うことで、美しく、そして長持ちする外壁を実現できます。
この記事が、塗り替え計画の一助となれば幸いです。
今回の情報を参考に、安心して塗り替え工事を進めていきましょう。