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外壁材選びで失敗しない!サイディングとモルタルの比較 

サイディングとモルタル、どちらの外壁材を選べば良いのか迷っていませんか?
どちらも長年使われてきた人気の外壁材ですが、それぞれに特徴やメリット・デメリットがあります。
新築やリフォームを検討する際に、適切な外壁材を選ぶことは、住宅の耐久性やデザイン、そして費用にも大きく関わってきます。
この記事では、サイディングとモルタルの外壁材を比較検討し、それぞれの特性や選び方について解説します。

サイディングとモルタル外壁材の特徴比較

サイディングの特徴・メリット・デメリット

サイディングは、板状に成型された外壁材で、窯業系、金属系、樹脂系、木質系など様々な種類があります。施工性が高く、比較的低コストで工期も短いことがメリットです。
デザインのバリエーションも豊富です。
一方、デメリットとしては、目地シーリングの劣化によるメンテナンスコストの高さが挙げられます。
また、耐久性も種類によって差があり、長持ちしないものもあります。
特に、古いタイプのサイディングは耐久性に劣る可能性があります。

モルタルの特徴・メリット・デメリット

モルタルは、セメントと砂、水を混ぜ合わせた材料を、職人が現場で塗り上げて仕上げる外壁材です。
目地がなく美しい仕上がりになること、デザインの自由度が高いことがメリットです。
耐火性にも優れています。
しかし、デメリットとしては、ひび割れが起こりやすいこと、初期費用が高いこと、職人の技術に左右されることが挙げられます。

サイディング モルタルそれぞれの選び方

予算を抑えたい場合の選び方

初期費用を抑えたい場合は、サイディングがおすすめです。
特に、窯業系サイディングや金属系サイディングは比較的安価です。
モルタルは職人の手作業による施工のため、人件費がかかり、費用が高くなる傾向があります。

デザイン性を重視する場合の選び方

デザイン性を重視するなら、モルタルがおすすめです。
モルタルは、職人の技術によって様々なデザインや質感を表現できる自由度が高い外壁材です。
サイディングもデザインのバリエーションは豊富ですが、モルタルのような自由度は期待できません。

耐久性とメンテナンス性を重視する場合の選び方

耐久性とメンテナンス性を重視するなら、素材や施工方法によって異なります。
高性能なサイディングは40年程度の耐久性があるとされていますが、適切なメンテナンスが必要です。
モルタルは30年程度の耐久性がありますが、ひび割れなどの補修が必要となる場合があります。
定期的な塗装はどちらも必要です。
サイディングは目地シーリングの劣化にも注意が必要です。

防音性を重視する場合の選び方

防音性を重視するなら、モルタルがおすすめです。
モルタルはサイディングよりも厚みがあるため、防音性が高い傾向があります。

耐火性を重視する場合の選び方

耐火性を重視するなら、モルタルとサイディングのどちらも優れた耐火性を備えた製品があります。
ただし、モルタルの方が一般的に耐火性に優れているとされています。

まとめ

サイディングとモルタルは、それぞれにメリット・デメリットがあります。
予算、デザイン性、耐久性、メンテナンス性、防音性、耐火性など、重視するポイントによって最適な外壁材は異なります。
この記事で紹介した情報を参考に、ご自身のニーズに合った外壁材を選択してください。
それぞれの特性を理解し、専門家と相談しながら最適な選択をすることが重要です。
特に、耐久性については、素材だけでなく施工方法も大きく影響するため、注意が必要です。
長期的な視点で、ライフサイクルコストも考慮に入れて検討しましょう。

お困りごとがございましたら、是非一度当社までご相談ください。