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防水塗装の寿命を延ばす方法とは?種類別の耐用年数や劣化症状を解説 

長く安心して住みたいと考えている方は、家のメンテナンスにも気を配っていることと思います。
特に、雨風から家を守る大切な役割を担う屋上の防水塗装は、適切なメンテナンスを行うことで、建物の寿命を延ばし、資産価値を維持することができます。
しかし、屋上の防水塗装の寿命や、注意すべき劣化症状がわからない方もいらっしゃると思います。
この記事では、屋上の防水塗装の種類別の耐用年数、劣化症状について簡単に解説していきます。

屋上の防水塗装の耐用年数は?種類別の寿命を解説

屋上の防水塗装の耐用年数は、使用する材料や施工方法によって大きく異なります。
ここでは、一般的な3つの屋上防水の種類について、それぞれの特徴と耐用年数を解説していきます。

1: シート防水

シート防水は、ゴムや塩化ビニールなどのシートを接着剤で屋上の下地に貼り付ける防水工法です。
施工が容易で工期が短く、コストを抑えられることから、近年では多くの建物に採用されています。
シート防水の耐用年数は、一般的に10〜15年程度です。

2: アスファルト防水

アスファルト防水は、アスファルトを浸透させたシートを屋上の下地に貼り、その上からコンクリートで抑える防水工法です。
シート防水と比べて厚みがあり、防水性能が高いため、耐用年数も長く、20年以上もつ場合もあります。

3: ウレタン防水

ウレタン防水は、液状のウレタン樹脂を屋上の下地に塗布し、乾燥させて防水層を作る工法です。
複雑な形状の屋上にも対応できるため、近年人気が高まっています。
ウレタン防水は、シート防水やアスファルト防水と比べて耐用年数が短く、一般的に10〜12年程度です。

防水塗装の劣化症状を見逃さない!

屋上の防水塗装は、長年雨風にさらされるため、様々な劣化症状が現れます。
劣化症状を早期に発見することで、雨漏りを防ぎ、躯体(くたい)の劣化を防ぐことができます。

1: 色褪せ

屋上防水材は、紫外線に当たると徐々に色褪せていきます。
色褪せは、防水材の劣化のサインです。

2: ひび割れ

防水層にひび割れが発生すると、そこから雨水が侵入しやすくなります。
ひび割れは、経年劣化や温度変化による伸縮などが原因で発生します。

3: 剥がれ

防水層が剥がれると、雨水が直接屋上の下地や躯体に当たるため、雨漏りの原因となります。
剥がれは、接着不良や防水材の劣化などが原因で発生します。

4: 膨れ

防水層が膨らむのは、水分が侵入しているサインです。
膨れは、雨水の浸透や防水材の劣化などが原因で発生します。

5: 水たまり

屋上に水たまりが溜まっている場合は、排水不良が疑われます。
排水不良は、排水口の詰まりや勾配不良などが原因で発生します。

6: 雑草の発生

屋上に雑草が生えている場合は、防水層が劣化している可能性があります。
雑草は、防水層に隙間ができているため、そこから種子が侵入して生育していると考えられます。

これらの劣化症状を早期に発見し、当社のような専門家による、適切なメンテナンスを行うことで、雨漏りを防ぎ、建物の寿命を延ばすことができます。

まとめ

この記事では、屋上の防水塗装の種類別の耐用年数、劣化症状について解説しました。
屋上の防水塗装は、建物の寿命を左右する重要な要素です。
専門家による、適切なメンテナンスを行うことで、雨漏りを防ぎ、建物の資産価値を維持することができます。

当社では、屋上だけでなく外壁の防水工事も行っております。
劣化症状を見つけた際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。