Topics 新着情報

屋根の形にはどのような種類がある?屋根の形状に関する情報をお伝えします! 

新築で家の外観にこだわりたい方は、屋根の形状選びが重要です。
屋根は家の印象を大きく左右するだけでなく、機能性にも影響を与えます。
そこで今回は、屋根の種類ごとの特徴と屋根を選択する際のポイントについて解説し、ライフスタイルに合った屋根を見つけるための情報をお伝えします。

□屋根の形は棟の構造により決まる!種類別特徴と選び方

屋根の形状は、その「棟」の構造によって決まります。
棟とは、屋根の最も高い部分を指し、その構造には大棟、隅棟、降棟などがあります。
ここでは、代表的な屋根の形状とその特徴をご紹介します。

1:切妻屋根
切妻屋根は、本を開いて逆さに置いたような三角形をしています。
構造がシンプルで、雨漏りのリスクが低く、コスト面でも優れています。
ただし、家の妻側の壁面が紫外線にさらされやすく、劣化しやすい点に注意が必要です。

2:寄棟屋根
寄棟屋根は、大棟から四方向に屋根面が広がるデザインです。
全方向に屋根面があるため、外壁の保護に優れ、耐風性にも優れています。
しかし、その分、工事費用やメンテナンス費用は高めになります。

3:片流れ屋根
片流れ屋根は、一方向に傾斜があるスタイリッシュなデザインです。
太陽光パネルの設置に適しており、構造がシンプルでコストを抑えられる点が魅力です。
しかし、外壁の劣化が早い点や雨樋のメンテナンスが必要な点に留意が必要ですよ。

□屋根選びの決め手とは?初期・維持コストと機能性

屋根を選ぶ際に重要な要素は、初期コスト、維持コスト、そして機能性です。
これらを踏まえて、最適な屋根を選びましょう。

1:初期コストと維持コスト
切妻屋根は、初期コストと維持コストの両方を抑えられる最もコストパフォーマンスに優れた選択です。

片流れ屋根も初期費用は抑えられますが、外壁面積が大きいため外壁などを考慮した際のトータルのコストは高くなりがちですよ。

2:雨漏りしにくさ
雨漏りのリスクを低減するには、切妻屋根や片流れ屋根がおすすめです。
特に切妻屋根は雨漏りリスクが最も低いとされています。

3:外壁の保護
外壁を守る観点では、寄棟屋根や方形屋根が優れています。
四方に屋根面があるため、外壁が風雨や紫外線から守られます。

□まとめ

今回の記事では、屋根の種類別の特徴と屋根を選択する際のポイントについてご紹介しました。

切妻屋根はコストパフォーマンスに優れ、片流れ屋根はスタイリッシュで太陽光パネル設置に適していますが、外壁の保護は若干劣ります。
寄棟屋根は外壁保護に優れていますが、コストが高くなりがちです。

屋根を選ぶ際は、これらの点を考慮した上で、ライフスタイルやニーズに合った屋根を選ぶことが大切ですよ。
お住まいの外観だけでなく、機能性も考慮して、最適な屋根を見つけてくださいね。